「令和」はどんな時代?「南海トラフ」や「首都直下型」など自然災害の可能性は!?
2019年5月4日
新元号「令和」が始まりました。
お祝いムードのなか、こんなタイトルもどうかと思ったのですが、自然災害はいつどこで起きるかもわかりません。
いつも見てる番組で「正義のミカタ」というのがあります。
仕事なんで、いつも録画してみてます。
放送後、最近ほんこんさんがトレンド入りされてたりしてますね。
たしかに、ほんこんさんのコメントいつも的を得てて面白いです。
先週「令和」に起こるであろう自然災害を予想する学者の方がでてました。
あくまで、予想ですが。
約1000年前?の出来事と現代を照らし合わせて、エリアとその時期がほぼ同じように繰り返されてるというのです。
ということで、オリンピックのある2020年には「首都直下型」
2030年前後10年間には、ほぼ100%の確率で「南海トラフ」があるというのです・・・
もう、なんかない限りたぶん生きてるし・・・嫌やなあ。
ですが、前にも災害のフォーラムで河田教授も30年間の間で絶対に起きるて言うてはったしなあ・・・
災害時に備えて~河田教授の講演会に行ってきました をご覧ください。
日ごろから備えておかなあかんなあ。と、こんなん見たら思うんですよ。そんときだけ。
いつも出かけるときは、最低ペットボトルの水やペンライトは備えておきましょうといってました。
あと、コンタクトレンズの方は眼鏡。
備えるのはきりがないですが、あるととりあえずは安心というものは最低限、準備しておいた方がいいかもしれませんね。
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